高野町議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会 (第1号 3月 5日)
そのまま考えによれば、だっとゆっくり減少ぎみになってくるのかなというふうにも思いますが、データを見てみると、宿泊客も29年度より30年度のほうが伸びている。
そのまま考えによれば、だっとゆっくり減少ぎみになってくるのかなというふうにも思いますが、データを見てみると、宿泊客も29年度より30年度のほうが伸びている。
◎企業立地推進課長(山本茂博君) 平成27年度におきましては、セメント、砂、骨材、その他、その辺がちょっと減少ぎみではありますが、非常にチップヤードは堅調でございまして、今後も平行線は続いていくと、好調が続いていくというふうに、私どもは判断しております。何とか年間100万トンの荷役量の取り扱い量をキープしながら、非常に港そのものの事業としては順調にいっていると思っております。
2の医療センターへの通院用のやましろ号の補助金でございまして、特にやましろ号につきましては、平成13年5月から運行を開始しているわけですけども、当初13年、14年、15年と利用者も多かったわけですが、ここ数年、減少ぎみで、利用者も減ってきてございます。
若干今のところ入院患者数、1日平均も減少ぎみにはなってきておりますが、一応努力目標と言いますか、17人ぐらい、患者さんが来なければですけれど、そういうことで努力目標をさせていただいております。
そんなこともあるので、一つ一つがばらばらでは効率が非常に悪いと思いますので、人口減少ぎみとはいえ38万都市ですので、それなりの計画と仕掛けで進めていけばいいんじゃないかなというふうに思います。 先ほど尾崎議員もおっしゃっていたんですが、景観法なんですね。平成16年6月に景観緑三法が成立され、公布されました。
市税収入そのものは本当に減少ぎみなんです。臨時財政対策債も昨年は16億円を計上したんです。今年度は昨年の倍以上の38億円を計上して予算組みをしているんです。 そういう意味で、相当無理をしてきています。だから、ことしは地方財政計画に準じてマイナスの 1.9%にせざるを得なかったんです。要するに、いたずらに新規事業を積み重ねてきたツケが回ってきていると言わざるを得ません。
よく私は自然との調和のある開発を促してまいりたいというお答えを申し上げるわけでありますが、和歌山市の深刻な悩みの中に人口が減少ぎみであるという問題があります。その要因の中には、産業の衰退とかですね、そういうふうな問題もあるんですけれども、和歌山市の中に安くって優良な宅地が少ないと、そこでどうしても家を建てる場合にですね、岩出町とか貴志川町とかですね、そういう周辺部の方に出ていかざるを得ないと。